タトゥー

タトゥーの痒み-気になる対策とその原因

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長い痛みに耐えて何とか彫ったタトゥー。
3,4日後に襲ってくる強烈な痒みに悩まされている方も多いんではないでしょうか?
今回はそんな痒みの原因と対策についてまとめました。

あなただけじゃない!みんなの感想


嘆いておりますね…!そうなんです。タトゥーって痛みもキツいんですが痒いんです。

なんで痒いの?

タトゥーの施術というのは、マシンの先端から出る複数の針で規則的に皮膚を突き刺してインクを入れていくものです。
当然痛みも伴いますし、血や体液が出てきます。ようは”“を作っているわけですね。

勿論3,4日程度で瘡蓋(かさぶた)になり、瘡蓋が痒くなってしまうんですね。
「じゃあそもそもなんで瘡蓋痒くなるの?」というアナタへ向け…。

瘡蓋のかゆみの正体とは痛みの神経が弱まっておきる感覚の変化です。傷が出来たばかりの頃は当然痛みを感じますが、時間が経って痛みが弱まっていくにつれ痛いがかゆいに変化していきます。
痛みとかゆみの働きが同じというわけではないのですが、これは痛みとかゆみの神経細胞が同じだから起きる現象だそうですよ。
なので、瘡蓋が痒くなるのはもうすぐ傷がなおる前兆とも言えますね。
“引用”

ようは人の体というのは痒みを感知するのではなく痛みでしか感知できないため、
極小さい痛みに関しては”痒み”として感知してしまう!ということでしょう。

タトゥーは掻いていいの?

【医学的観点】

怪我をして傷が出来た時に瘡蓋が出来るのは、傷から出た血を止める為ですが、もう1つ大切な役割があります。
その大切な役割とは外部から傷にばい菌が入るのを防ぐことです。瘡蓋が傷を外部から保護して回復を早めてくれます。ついうっとおしく感じてしまう瘡蓋ですが実はありがたいものなんですね。
だから、瘡蓋を無理に剥がしてしまうと傷の治りが遅くなってしまいます。それに何度も瘡蓋を剥がし続けていると傷口の後が残ってしまう事も…。掻き毟りたくなる気持ちは分かりますがグッとこらえる事が大切なんです。
“引用”

【タトゥー観点】

かさぶたが出来始めると、痒みが伴いますが触らないようお願いします。痒みが強い場合は、刺激の弱い痒み止めの塗り薬をご利用ください。
“引用”

施術後から3~5日後あたりから施術箇所はかさぶたがはってきます。かさぶたが自然に剥がれた後、治癒(完成)に向かいます。その際、痒みを伴いますが絶対に掻いたり無理に剥がしたりしないで下さい。(色飛び等の原因となります)
“引用”

絶対に掻いちゃダメ!ってことですよね。掻いたら跡が残るどころか、
色が薄くなったり飛んでしまうなんてそんな…。

痒みの対策

オロナインボラギノール

タトゥースタジオによっては専用の軟膏が販売されていますので、これらを使うと安全だといえます。
また一般的なのはオロナイン軟膏やA&Dです。このとき鉱物油を含むワセリンなどはタトゥーの色素を汗させるリスクがあるので避けてください。
“引用”

ではどうすれば痒みを止められるのかと言うと、まず勧められるのはクリームを上から薄く塗って、瘡蓋の乾燥を和らげる方法です。
勧められるクリームは彫師さんによって異なります。ワセリンを水でうすくしたり、ニベアやオロナイン軟膏を塗る方法もあります。
痔の薬のボラギノールを勧める方もいますね。これは、施術を受けた彫師さんに何を付けるのが一番良いのか聞いてくださいね。
“引用”

そう、この痒みの対策については彫師さんによって“千差万別”なんです。なので、彫ってもらった彫師さんにしっかりと確認してください。
私はちなみに“オロナイン”を利用していましたが、特に不具合などはなかったですよ!

もし色が飛んだら?

「寝てる間に掻いちゃった!」「治ったらそこだけ色が薄くなってた…。」
いわゆる“色飛び”ですね。せっかく完成したタトゥーがまばらだったら悲しいですよね。

…安心してください。
タトゥースタジオにも寄りますが、基本的に色飛びの場合の“突きなおし”は無料で行っていただけます。
スタジオごとに“施術後1ヵ月”等、決まりがあるため事前に確認して下さいね!

まとめ

※タトゥーを彫ったら痒くなるのは当然ですが、絶対に掻かないで下さい!
※痒みが酷い場合は市販の塗り薬を買って耐えて下さい!
※もし色が飛んでも直してもらえます!安心して下さい!
(ちなみに自分は背中に大きく入れた際、手を縛って寝ていましたよ。笑)
ではよいタトゥーライフを!

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